馬油は毛穴開きに効果がある?馬油の正しい使い方 

気になる毛穴の開き何とかしたい、と思う人は意外と多いようです。
そんな中、馬油が毛穴の開きに効果がある、というのを聞いたことがある人もいるでしょう。
馬油とはどんなものなのでしょうか。

馬油とは

馬油は、バーユまたはマーユと読みますが、馬から取れる油のことです。
食用にする馬を解体するときに、腹や首から採取されますが、オレイン酸をはじめパルミチン酸、オレイン酸などを多く含んでいて、古くから民間療法として肌荒れや火傷によく使われていました。
馬油は、人の皮脂とよく似た性質を持っているため、保湿・保護の目的で石鹸、シャンプー、基礎化粧品などに用いられることもあります。

馬油を毛穴の開きのケアに使う

馬油は、肌への浸透性が高いため、適量を塗れば、べたつくことはないようです。
いろいろと使い方があるようですが、洗顔後に馬油を塗る方法と、洗顔前に馬油をつけてマッサージしてから、洗顔フォームで顔を洗う方法です。

洗顔後の馬油の使い方

馬油は、米粒1つぐらいでも顔全体に伸ばすことができます。
洗顔後、肌が乾く前に馬油を手に取り、顔に伸ばしましょう。
足りないようなら、少しずつ足して塗ってください。
その後、化粧水、美容液・乳液・クリームなど、普段使っているものを使用しても大丈夫です。
馬油をはじめに塗ることで、次に使う基礎化粧品の浸透を助けます。
馬油だけでも、保湿の効果が出ますが、使っている基礎化粧品の効果を引き出してくれます。
乾燥が原因で毛穴が開く人にはお薦めの使い方です。

洗顔前の馬油の使い方

馬油をクレンジングとして使うことができます。
この時、毛穴の油汚れを浮かせたり、小さな角栓も一緒に落とすことができるようです。
やや多めに馬油を乾いた手にとり、マッサージするようにメークになじませてください。
浮き上がったメイクをふき取り、その後はよく泡立てた洗顔フォームで洗顔、すすぎも丁寧にしましょう。
毛穴のつまりが原因で毛穴が開く人にはお薦めの使い方です。

このように、いろいろな使い方や効果がある馬油ですが、肌に合わなかったり、その効果には個人差もあります。
ただ、毛穴ケアの高価な基礎化粧品に比べると値段も安いため、気軽に試してみることが出来るのではないでしょうか。