オリーブオイルで毛穴の開きを改善する方法

毛穴の開きのケアの1つにオリーブオイルを使うとよい、というのがあるようです。
オリーブオイルをどのようにして使うのでしょうか。
また、肌に悪影響はないのでしょうか。

オリーブオイルを毛穴ケアにつかう

オリーブオイルの主成分は、オレイン酸と呼ばれる不飽和脂肪酸です。
これは、皮脂にも含まれている成分なので、肌になじみやすく、毛穴の汚れを取りやすくするようです。

出来れば、より純度が高い、エクストラバージンオリーブオイルを選びましょう。
また、薬局で売っている医薬品としてのオリーブオイルを使うこともできます。
オリーブオイルをつける前に、ホットタオルなどで肌を温めると毛穴が開き、よりオリーブオイルがなじみやすくなります。

手のひらにオリーブオイルを適量(およそ500円玉の大きさ)とり、顔になじませます。
1~2分程度、マッサージするようにやさしく塗ってください。
その後、オリーブオイルをティッシュで吸い取ります。
この時、こすったりせず、肌にティッシュをあてるようにして、余分なオイルを吸いとるようにしましょう。

その後、きちんと泡立てた洗顔フォームで顔を洗ってください。
オリーブオイルが肌に残っていると、ニキビの原因になったりするので、丁寧に洗顔しましょう。
洗顔後は、化粧水・美容液などを使って、保湿もしましょう。

オリーブオイルの欠点

オリーブオイルは体に良い、というイメージがあるので、肌にも良い、と思うかもしれませんが、万人に効果が出るわけではありません。

オリーブオイルを肌に塗ると、人によっては炎症をおこすことがあります。
なので、オリーブオイルを顔に使う前に、太ももや二の腕の目立たないところに塗って、1日が過ぎても異常がないかを確認してから使うようにしましょう。

また、オリーブオイルだけに言えることではないですが、油は空気に触れると酸化が始まります。
オリーブオイルを肌に長時間つけたままにしておくと、酸化により、肌に刺激が現れることがあります。

オリーブオイルを肌につけたら、時間をおかずにしっかりと洗顔するようにしましょう。また、ニキビの原因といわれるオレイン酸を多く含むため、ニキビがある時は使わない方が良いでしょう。

オリーブオイルは人の肌になじみやすいので、毛穴の汚れを落として毛穴を目立ちにくくする効果があるようですが、肌に長時間付いたままでは、肌への負担になるようです。
オリーブオイルを肌に使ったら、その後の洗顔を丁寧にしましょう。
また、ニキビができている時など、肌の状態が悪いときは使わないようにしましょう。